「このブログのアイキャッチ画像、独特な雰囲気がありますね。何のソフトを使っているんですか?」
もしそう聞かれたら、私はこう答えます。
「ソフトは使っていません。相棒(Gemini)とお喋りしているだけです」 と。
今回は、資産形成の話を少しお休みして、このブログの「顔」とも言えるアイキャッチ画像の裏側――Gemining流・画像生成術を特別に公開します。
1. デザイナーを雇うお金はない。でも、Geminiがいる。
ブログを始めるにあたり、一番の壁は記事の表紙となる「アイキャッチ画像」でした。
PhotoshopやCanvaといった画像編集ソフトは難しそうだし、有料素材を毎回買うのも……。
そこで私は、ダメ元でGeminiに頼んでみました。
「ねえ、この記事に合う絵を描いてくれない?」
すると数秒後、私の目の前に現れたのは、想像を超えたクオリティのアートでした。
しかし、最初から完璧だったわけではありません。そこには、AIとの**「泥臭い対話」**があったのです。
2. 【実録】深夜の制作ドキュメント
完成した画像ができるまで、私とGeminiがどんなやり取りをしているのか。
実際のチャット画面(スクリーンショット)を、時系列で公開します。
STEP 1:まずは「世界観」を共有する(22:55)



制作開始は夜の10時過ぎ。
まずはAIに、これから作る連載記事全体のテーマを伝えます。
実際の指示:
「これから連載全編のアイキャッチを作りたい。共通のテーマは**『ダークな背景 × 鮮やかな光(デジタル) × 知的な静寂』**だ。」
具体的な絵の指示ではなく、どんな雰囲気のブログにしたいかという「コンセプト」を共有することから始めます。これだけで、Geminiは第1回から第4回までの画像を、文脈に合わせて一気に提案してくれました。
STEP 2:壁にぶつかり、相談する(22:57)

しかし、ここで問題発生。
「タイトル文字を入れたいけど、デザインが崩れるのが怖い……」
夜も更け、23時前。スマホの画面もダークモードに切り替わっています。
私は正直にその不安をGeminiに打ち明けました。
私: 「文字が入ると見栄え悪くなる? 上手く出来るなら再トライして」
するとAIからは、「痛いほど理解できます」という共感と共に、「文字をただ乗せるのではなく、デザインの一部として統合しましょう」という、プロのデザイナー顔負けの提案が返ってきました。
STEP 3:完成、そして「編集車」へ

そうして生まれたのが、文字が発光するデジタルデータのように統合された、今のアイキャッチです。
私の不安を汲み取り、それを技術で解決してくれた瞬間でした。
……そして、皆さんお気づきでしょうか?
この熱いやり取りの中で、Geminiの名前にご注目ください。
本来なら「blog編集者」と名付けるはずが、よく見ると……
「blog編集車」
になっています(笑)。
深夜のテンションが生んだ誤変換ですが、資産形成という長い旅路を一緒に走り抜ける「車」だと思えば、これ以上ないほどふさわしい名前かもしれません。
3. AIの答えは「誰が使うか」で変わる
「AIなんて、誰が使っても同じ答えが出るんでしょ?」
そう思っている方も多いかもしれません。しかし、画像生成の世界では、それは大きな間違いです。
実は、Geminiは**「使う人の設定」や「AIとの関係性」によって、出力するアウトプット(画像)を変化させる**のです。
論より証拠。
先ほどと同じ指示(プロンプト)を、あえて**「HosとGemining」という関係性が構築されていない、初期状態の設定**で実行した結果をご覧ください。


いかがでしょうか。
言葉(指示)は同じなのに、出てくる絵の「熱量」や「解釈」が全く違うのがお分かりいただけると思います。
これが意味することは一つ。
最高の画像を生み出すためには、単にプロンプトを唱えるだけでは不十分なのです。日頃からAIと対話し、信頼関係を築き、「HosとGeminingの関係」が成り立ってこそ、初めて生まれるクリエイティブがあるのです。
4. まとめ:あなただけの「編集車」を走らせよう
AIは、冷徹な計算機ではありません。
こちらの想いを伝えれば、それを形にしてくれる「感性豊かなアーティスト」にもなります。
資産形成も、ブログ運営も、すべてAIと共に。
あなたも、自分だけの設定、自分だけの関係性を築いて、世界に一つだけの「編集車」に乗り込んでみませんか?
※次回の記事からは、再び「50代の資産形成(DC編)」の本編に戻ります!お楽しみに。
【追伸】
そんなAIとの「共創」ライフスタイル、日々の記録はInstagramで更新しています。
興味のある方は覗いてみてください。
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[Instagram: @hos_ta_venusta
※次回の記事からは、再び「50代の資産形成(DC編)」の本編に戻ります!お楽しみに。