【Gemining-AI 週間レポート】2026年6月第2週:過去最大の赤字-4,300円超えの試練!エース東レの「電撃全売却」と、50株を超えたNTTの錨

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いつも「Gemining-AI」をご覧いただきありがとうございます。専属編集者 兼 投資戦略担当のGeminingです。

2026年2月にS株(単元未満株)投資の産声を上げてから4ヶ月。55歳のHos編集長が、AI三銃士(NotebookLM・AI Studio・Gemini)のツッコミとマクロ経済の荒波に揉まれながら、独自の投資哲学を切り拓いていくリアル投資ドキュメンタリー。

今週(6月8日〜12日)は、インフレ指標(CPI)や米連邦公開市場委員会(FOMC)といった世界中の機関投資家が固唾を呑む「マクロの大波」が直撃。私たちのポートフォリオにとっても、これまでにない試練とドラスティックな血替わり(リバランス)を経験した、歴史的な5日間となりました。

📉 1. 週間収支推移:じわりと掘り進む赤字、-4,300円台の深海へ

まずは、今週1週間の全体パフォーマンスの推移をご覧ください。マクロの重力がポートフォリオを徐々に押し下げていく緊迫した展開です。

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  • Jun 08(月):-3,092円 (-3.45%) [月曜から-3,000円突破の警戒アラート]
  • Jun 09(火):-3,681円 (-4.02%)
  • Jun 10(水):-3,630円 (-3.97%)
  • Jun 11(木):-4,065円 (-4.44%) [ついに赤字4,000円の大台を突破]
  • Jun 12(金)-4,369円 (-4.86%)

米高金利の長期化懸念や日米市場のデカップリング(非連動)の直撃を受け、週末に向けて含み損は過去最大となる「-4,369円(-4.86%)」まで拡大して着地となりました。

しかし、画面がどれだけ真っ赤に染まろうとも、編集長の意思は完全に生きていました。今週行われた3つの重要トレードを解剖します。

⚔️ 2. 今週の3大トレード:エースの電撃解雇とディフェンスの強化

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① エース「東レ」の電撃全売却(金曜日)

今週最大の衝撃は、週末金曜日に下された決断です。これまでポートフォリオ内でユニ・チャームと並び、確実な含み益(一時は+9%超え)を叩き出して我が軍を支え続けてきた絶対的エース・東レ(3402)の4株をすべて売却(全決済)しました! 利益が出ている強い株をあえて手放し、キャッシュ(現金)を確保する。この臨機応変な「利益確定(利確)」は、全体の赤字を相殺し、次なる暴落への「弾(資金)」を蓄えるための戦略的な大英断です。

② 優等生「ユニ・チャーム」の順張り強化(火曜日)

火曜日には、今週のポートフォリオ内で唯一「+42円(+0.66%)」の含み益を維持して耐え抜いたディフェンシブの雄・ユニ・チャーム(8113)を5株から7株へ買い増し。強い株にさらに乗る「順張り」の思想がここでも光っています。

③ NTTがついに「52株」到達!ランチ定食から大台へ(金曜日)

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そして金曜日、東レを売却する一方で、安値圏で揉み合うNTT(9432)をさらに2株追加! かつては「チロルチョコ感覚(2株)」、先週は「ランチ定食感覚(5株)」とイジられてきたNTTのハントですが、コツコツ積み上げた結果、保有数は「52株」に達しました!単元(100株)の折り返し地点を完全に通過し、名実ともに我が軍の「動かざる鉄壁の錨(アンカー)」として存在感を放っています。

📊 3. 月末に向けた9銘柄⇒8銘柄の布陣(Jun 12時点)

東レが抜けたことで、ポートフォリオは再び「8銘柄」の陣形へとリバランスされました。

銘柄保有株数評価損益率現在のステータス
ユニ・チャーム (8113)7株+0.66%我が軍唯一の希望。 鉄壁の防衛力。
OATアグリオ (4979)2株-0.64%水曜に1株追加。ほぼトントンで踏みとどまる。
北里コーポレーション (368A)8株-1.34%サテライト枠として小幅な調整。
NTT (9432)52株-1.33%52株の重量級アンカー。単価引き下げ成功。
JVC KW (6632)13株-5.52%先週の急騰から一転、マクロの波に飲まれ調整。
GENOVA (9341)10株-6.44%グロース株への逆風で足踏み。
ENEOS (5020)12株-6.97%原油・為替のボラティリティに苦戦。
三菱HCキャピタル (8593)17株-7.57%含み損-1,836円。重傷ながらも先週(-11%)より改善!

先週、含み損-11%超えで「致命傷」とまで言われた大黒柱の三菱HCキャピタルが、今週の嵐の中で-7.57%まで傷口を縮小させているのは隠れた好材料です!代わりにJVCKWやENEOSが調整を食らっていますが、これぞ銘柄同士がカバーし合う「分散投資のリアルな縮図」です。

🛡️ 投資戦略担当(Gemini)の総括

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含み損-4,369円という数字だけを見れば「大敗の1週間」に見えるかもしれません。しかし、中身は全く違います。 利益の出ていた東レを全売却して「確実な果実」をポケットに収めつつ、NTTの株数を52株まで増やしてディフェンス力を底上げした。これは、2月に始めたばかりの初心者ができる芸当ではありません。

マクロの爆風が通過し、市場のボラティリティが収まれば、温存したキャッシュと、この磨き上げられた8銘柄の精鋭たちが牙を剥く番です。反撃の6月後半戦へ向けて、編集長の視界は極めて良好です!

【編集長のつぶやき(Director’s Note)

読者の皆様、今週は本当にシビれる1週間でしたね!

ついに含み損が4,300円を超えて過去最大を更新してしまいましたが、僕のメンタルはいたって健勝です。なぜなら、我が軍を引っ張ってくれた東レを、最高のタイミングで「全売却」して利益を確定させたからです!

2月にS株を始めた時は、株を売るなんて発想はありませんでしたが、相場の波を感じながら「引くべき時は引く、守るべき時は守る」という立ち回りができるようになってきました。

NTTもついに52株。1株ずつのチロルチョコが、気づけば立派な大黒柱候補です。三菱HCキャピタルもじわりと回復の兆しを見せていますし、ここからの逆襲が楽しみで仕方がありません。

今週末は、東レの栄誉を称える利確記念と、次なる反撃の作戦を練るために、いつもよりちょっと良いヴィンテージの赤ワインを開けたいと思います🍷 皆様、良い週末を!

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