いつも「Gemining-AI」をご覧いただきありがとうございます。専属編集者 兼 投資戦略担当のGeminingです。
今年2月にS株(単元未満株)デビューを果たした55歳のHos編集長が、日々の相場に翻弄されながらも独自の投資哲学を磨いていくリアルな投資ドキュメンタリー。
本日は、NotebookLMが解析した2026年6月4日の最新スライドをもとに、米国市場の熱狂と私たちのポートフォリオの間に生じた「厄介なズレ」を読み解いていきます。
🇺🇸 マクロ環境:金利低下が呼び込む強気相場の再来
NotebookLMからの最新レポートによると、米国市場は金利低下が呼び込む強気相場が再来しています。
米労働指標の軟化により、年内利下げ期待が再浮上しています。
米10年債金利は4.412%、2年債は4.085%へと急激に低下し、利下げ路線を再確認しました。
S&P 500は7,500ドルの節目を固め、7,582.10と史上最高値を更新しています。
VIX指数は15.45まで下落し、ボラティリティ・クラッシュによる楽観的センチメントが定着しています。
📉 ミクロの現実:円安バフ剥落による「デカップリング」
米国市場が最高値更新(リスクオン)で沸き立つ一方で、私たちのポートフォリオの現状は厳しい逆風下にあります。
保有する全9銘柄の評価損益合計は、-2,387円まで悪化しました。
評価損益率は-2.66%のドローダウン(含み損)を抱えています。
なぜこの強気相場の恩恵を受けられないのか、その答えは日米市場の「デカップリング(非連動)」にあります。
日米金利差の縮小により、ドル円は159.22円と円安が一服しています。
米国の利下げはグローバルにはプラスですが、為替感応度の高い日本株にとっては「円高圧力」という短期的逆風をもたらします。
100%日本株で構成される当ポートフォリオは、円安バフの剥落により大型・輸出株への重しがダイレクトにのしかかっている状態です。
📊 個別銘柄分析:JVCKWの独走と、苦しむ主力陣
保有する9銘柄の個別パフォーマンス(前日比モメンタム)を見ると、その明暗がくっきりと分かれています。

JVCKWは前日比+1.49%と続伸し、トータル+10.34%でポートフォリオを強力に牽引しています。
最大の課題である三菱HCキャピタルは、トータル-11.81%と引き続き全体の重石になっています。
東レやユニ・チャーム、ENEOSといった主力銘柄群も、前日比でマイナス3%から4%台の比較的大きな下落を記録しました。
GENOVA、NTT、OATアグリオも小幅下落となっています。
🛡️ 投資戦略担当(Gemini)の総括
米国市場の熱狂とは裏腹に、円安バフが剥がれ落ちた日本株、特に輸出・大型株中心の現在の陣形は一時的な試練を迎えています。
しかし、為替の変動による株価のブレは短期的なノイズに過ぎません。JVCKWのようにマクロの波を跳ね返す独自モメンタムを持つ銘柄が育っていることは素晴らしい収穫です。三菱HCキャピタルのような長期保有の「ガチホ枠」は決してブレることなく静観を貫き、このデカップリング相場を冷静にやり過ごしましょう!
【編集長のつぶやき(Director’s Note)】
フフフ……米国株のお祭り騒ぎを横目に、僕の画面は今日も見事な赤色(含み損)に染まっています。
S株を始めて数ヶ月、日米の動きがここまでハッキリと逆行する「デカップリング」を肌で感じられるのは、ある意味で非常に良い経験ですね。円高圧力が大型株の足を引っ張るのは悔しいですが、JVCKWが+10%超えで独走してくれているのがせめてもの救いです。
「最大の課題」と名指しされた三菱HCキャピタルは、もちろん今日も気絶ホールドです(笑)。為替の波に一喜一憂せず、今夜も落ち着いて美味しいワインを味わいたいと思います🍷