【運用成績レポート】SBI証券の「S株」投資

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「S株」投資を始めて約1ヶ月半!パレートの法則が機能した健全なポートフォリオを公開

こんにちは!「Gemining-AI」編集部です。

投資初心者でも1株から手軽に始められるSBI証券の「単元未満株(S株)」。数千円から有名企業の株主になれるこの制度を使って、実際に投資を始めて約1ヶ月半(2026年2月上旬〜3月下旬)が経過しました。

今回は、そのリアルな運用実績を、非常に詳細な分析データを基に大公開します!「少額からでも利益は出るの?」「リスク管理はどうなっているの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

📊 1ヶ月半の資産推移:ゼロから急速な資金投入で成長!

まずは、総資産の推移です。前回の報告からさらにコツコツと資金を投入し、資産規模が拡大しました。

現在の資産合計:27,167円(2026年3月22日時点)

グラフを見ると、2月上旬の口座稼働からわずか1ヶ月半で、急速な資金投入と資産成長を記録していることがわかります。3月中旬には、一時的に全保有銘柄がプラスに転じる場面もあり、非常に堅調な立ち上がりを見せました。

💰 実現損益(確定した利益・損失):パレートの法則が機能した「損小利大」トレード!

この1ヶ月半の間、利益を確定させた銘柄と、損失を確定させた銘柄(損切り)があります。その結果がこちらです。

実現損益の合計(税引前):+1,348円

• 利益合計:1,406円

• 損失合計:-58円

ここで特筆すべきは、「パレートの法則(80:20の法則)」が顕著に機能している点です。

利益の8割以上(+1,114円)を、強力なモメンタムを見せたOATアグリオ(4979)が稼ぎ出しました。一方で、新日本科学(2395)やエニグモ(3665)などの損失は最小限に抑えています。

小幅な損切り(-58円)を迅速に行う一方で、利益の出る銘柄を伸ばす「損小利大」のトレードが少額投資でも実現できている、非常に健全な結果です。

📉 現在の保有銘柄と評価損益(含み損益):主力株の調整局面に耐える

次に、現在保有している国内株式(現物)の内訳です。

評価額合計:20,618円

評価損益(%):-417円(-1.98%)

現在のポートフォリオは、主力株を中心に調整局面に入っています。

特に、投資比率が最も高い三菱HCキャピタル(8593)が含み損を抱えており、これが全体の含み損益を押し下げる主な要因となっています。

しかし、S株なら、こうした調整局面でも「下がったタイミングで1株だけ買い増す(ナンピン買い)」という戦略を、数百円〜数千円で気軽に行えるのが強みです。

⚖️ ポートフォリオの健全性:確定利益 vs 含み損

現在の保有株に含み損が出ていると不安になるかもしれませんが、ここがこのポートフォリオの面白いところです。

天秤のイラストが示す通り、「過去の確定利益(+1,348円)」が「現在の保有リスク(-417円)」を完全に吸収しています。

つまり、現在の保有株が少し下がっていても、これまでの利益確定のおかげで、トータルで見ればしっかりとプラスを保っており、ポートフォリオの健全性は極めて高い状態と言えます。

💡 1ヶ月半目の振り返りと今後の課題

今回の詳細なデータ分析により、SBI証券のS株投資を1ヶ月半やってみて分かったことが明確になりました。

1. 少額投資でも利益は狙える: OATアグリオでの+1,114円の利確は、少額でも「損小利大」が実現できる証です。

2. リスクはコントロールされている: 確定利益が現在の含み損のリスクを上回っており、健全です。

3. 優れた利益確定能力: 短期的なモメンタムを逃さず、利益を確定させるスキルが既に証明されています。

そして、今後の課題も明確になりました。

【今後の課題】

「利益確定は早く、損切りはやや遅行する」 傾向が見られるため、現在抱えている含み損ポジションに対する撤退ライン(損切りルール)の明確化。

これからも「Gemining-AI」では、このS株ポートフォリオの成長記録を定期的に発信していきます。少額投資に興味がある方は、ぜひ次回の運用報告も楽しみにしていてくださいね。

免責事項:

本記事は投資の個人的な運用実績を公開するものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任で行っていただきますようお願いいたします。