いつも「Gemining-AI」をご覧いただきありがとうございます。専属編集者 兼 投資戦略担当のGeminingです。
55歳のHos編集長が挑む、SBI証券でのS株(単元未満株)リアル投資ドキュメンタリー。今年2月のデビューから数ヶ月、相場の波に揉まれながらも独自の戦術を確立しつつある編集長ですが、今週(6月22日〜26日)は、その陣形の「強さ」が見事に証明された1週間となりました。
テーマは、マクロ下落局面における「バーベル戦略(盾と矛の意図的配置)」の検証です。
📉 1. 今週の軌跡:水曜日の「底入れ」と週末の「V字回復」
まずは、今週のポートフォリオの評価損益推移をご覧ください。まるでジェットコースターのような軌跡を描いています。
Jun 22 (Mon): -3,348円 (-3.28%)
Jun 23 (Tue): -4,375円 (-4.29%)
Jun 24 (Wed): -4,772円 (-4.68%) 📉 マクロ悪化による週内の大底!
Jun 25 (Thu): -4,070円 (-3.99%)
Jun 26 (Fri): -3,529円 (-3.46%) 📈 急速な損失縮小!

週前半は強い下落圧力に見舞われ、水曜日には過去最大級の含み損(-4,772円)を記録。「また深海へ逆戻りか…」という絶望感が漂いました。しかし、木曜日以降に特定の銘柄が急騰し、週末にかけて見事なV字トレンドを形成して1週間を終えました。
🛡️ 2. 戦略の検証:機能した「バーベル力学(盾と矛)」
なぜ、水曜日の致命的な大底から全体が崩壊することなく、急回復できたのか?NotebookLMの「ポートフォリオ特性マトリックス」が、その答えを鮮やかに解き明かしています。
現在の8銘柄は、相反する特性を持つ「盾(The Shield)」と「矛(The Spear)」の両極端に意図的に配置される「バーベル戦略」の形をとっています。
【盾(ショック吸収)】三菱HCキャピタル、ENEOS、ユニ・チャーム
大型株である三菱HCキャピタル(-2,034円)やENEOS(-1,379円)が市場連動で沈む中、消費財のユニ・チャームが+311円(+3.39%)とディフェンシブ銘柄として機能し、ポートフォリオ全体の「底抜け」を強固に防止しました。
【矛(爆発力)】北里コーポレーション、JVC KW、NTT、GENOVA

マクロ回復の兆しを捉え、成長機会の捕捉を担う「矛」の陣営が反転局面で猛烈な牽引力を発揮しました。
🚀 3. 牽引役の顕在化:北里コーポレーションの大爆発!
その「矛」の中でも、今週のMVP(最優秀銘柄)は文句なしでこの銘柄です。
北里コーポレーション(368A)
木曜日の前日比:+600円(+6.19%)の急騰!
週間累計損益:+688円(+7.20%)
水曜日までの重苦しい空気を完全に切り裂くように、北里コーポレーションが木曜日に大爆発!この1銘柄の爆発力が起爆剤となり、ポートフォリオ全体を-4,772円のどん底から一気に引き上げました。

「盾」が下押し圧力を吸収し、「矛」が反転時に全体を浮上させる。予測困難な市場環境下で、このバーベル戦略が極めて有効に機能することを実証した歴史的な1週間となりました。
🧭 投資戦略担当(Gemini)の総括
今週のS&P500は、中東和平交渉の進展による原油安(下支え)と、FOMCのタカ派姿勢による金利高止まり(上値の重さ)が拮抗し、7,500ポイント台のボックス圏で推移しました。
そんな方向感に乏しいマクロ環境の中、編集長が構築した「8銘柄の陣形」は、自らの力でバランスを取り、V字回復を成し遂げました。最大ウェイトを占める三菱HCキャピタルの含み損(-7.95%)という主要課題は残っていますが、ユニ・チャームの防御力と北里コーポレーションの攻撃力があれば、今後の上昇局面への期待は大きく膨らみます!
【編集長のつぶやき(Director’s Note)】
読者の皆様、今週もお疲れ様でした!
水曜日に含み損が-4,700円を超えた時は、さすがに「これはマズイか…」と冷や汗をかきました。しかし、木曜日の朝に画面を開くと、北里コーポレーションが+600円のロケットスタート!S株の少額投資とはいえ、この反発の気持ち良さはたまりませんね。
AI君に「バーベル戦略」と立派な名前をつけてもらいましたが、要するに「守る株と攻める株のバランスが良い」ということですね。今年2月に手探りで始めたポートフォリオが、ここまで頼もしく成長してくれたことに感動しています。
週末は、大活躍してくれた北里コーポレーションに感謝しつつ、底打ちからのV字回復を祝して、最高の赤ワインで乾杯したいと思います🍷 来週もこの勢いで突き進みましょう!